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タグ:カメラ ( 6 ) タグの人気記事

FUJIFILM X-T2 レビュー

FUJIFILM X-T2を使い始めて約3ヶ月経ちました。

レビューをしてみたいと思います。

FUJIFILM Xシリーズを使い出してからの新製品。

我慢できなくて購入となりました。

X-T1からのスペックアップに期待大でした。
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大きさは、X-T1とほぼ同じ、132.5 × 91.8 × 49.2。

ダイヤルが大きくなって操作しやすくなりました。
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SDカードを2枚挿入できるデュアルカードスロットが採用されました。

「連続記録」、「バックアップ」、RAWとJPEGの「振り分け」や「動画保存先」の

4種の記録方式が選択できます。

1,630万画素のX-Trans CMOS IIから2,430万画素のX-Trans™ CMOS IIIへ。
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画素数が上がったことで、解像度は確実に向上していると思うのですが、

これまでの1,630万画素でも十分な解像度があり、目に見えて良くなっているとは

感じ難いのが正直なところです。

トリミングする場合などは、恩恵があるかもしれません。

今回のX-T2の売りは、フォーカスシステムになってます。

像面位相差エリアは従来モデル面積比で約230%、測距点は49点から91点(最大325点)に拡大されました。
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ジョイスティックを使って、フォーカスを簡単に移動させられます。

もちろん、リアダイアルを押せば、拡大表示でピントを追い込めます。
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そして、動体追従性能が上がっています。

これまで、ミラーレスはスポーツなど動体には弱いと言われてきました。

最速8コマ/秒(連続記録枚数:JPEG 73枚 RAW:26枚になっています。

これまでのミラーレスは、連写の時ブラックアウトの時間が長くて、

動体を見失ってました。

連写性能も向上しており、ブラックアウト時間は従来比半分以下に短縮とのこと、

サッカーの試合を撮ってみましたが、遅いレンズでも対応できました。

私的には、これまではサッカーの試合を撮っていたのですが、もう撮らなくなってしまったので、

それほど使わないですが、お子さんを撮られる方は、メリットではと思います。

X-T1では、動画を撮ろうと思わなかったのですが、

X-T2では、4K動画撮影が出来るようになりました。
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Macのパソコンに替えて、5Kが見れるようになったこともあり、

積極的に使いたいと思います。



AFの迷いも少なく撮れます。

ただし、高感度での撮影は、ノイズが多くなり厳しいです。

微速度撮影も出来ます。
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0.77倍、高精細の「リアルタイムビューファインダー」

236万ドットの高精細有機EL電子ビューファインダは、とっても見やすいです。

防塵・防滴・耐低温仕様、冬景色を撮るのに強い味方です。

3方向チルト式液晶が採用されています。

縦位置でのアンダーからの撮影、滅多にしないけど、便利は便利ですね。

従来の機能ももちろん搭載されています。

ISOオートでの設定を3つ出来ます。
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ワイヤレス通信もボタン一つで簡単。
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フィルムシミュレーションモードは、15モードになりました。

PROVIA/スタンダード、Velvia/ビビッド、ASTIA/ソフト、クラシッククローム、PRO Neg.Hi、PRO Neg.Std、
モノクロ、モノクロ+Yeフィルター、モノクロ+Rフィルター、モノクロ+Gフィルター、セピア、
ACROS、ACROS+Yeフィルター、ACROS+Rフィルター、ACROS+Gフィルター

個人的には、Velvia/ビビッドも彩度が落ち着いた良い感じになりました。
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新たにACROSが加わりました。
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フィルムで撮影したかのようなナチュラルな”粒状感”とのことです。

良い感じのモノクロ写真が撮れます。

高感度に強いのもXシリースの特徴。
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画素数が増えてもノイズ少ない絵が撮れると感じます。
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そして、FUJIFILMの特徴である素晴らしい色

ダイナミックレンジも風景を撮る者としてメリットを感じます。
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手振れ補正は、レンズだけですのでシャッタスピードを上げての

対応が必要ですが、高感度対応と組み合わせれば何ら問題ないと感じます。

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マクロでも同様です。
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充電式バッテリーNP-W126S(リチウムイオンタイプ)、X-T1やX-T10と共用できるのは、

何気に嬉しい。

X-T1から画期的に画質がよくなってるという訳ではないですが、

操作性が大きく改善されています。

ミラーレスだからといった点は、無くなってきているのを感じます。

FUJIFILMのフラグシップとしてよく出来たカメラだと思います。


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by TOS1963 | 2017-01-04 00:00 | 機材メモ | Comments(4)

FUJIFILM X-T2 開封の儀

本当は、もう少し値段が下がってからと考えていたのですが、

紅葉シーズンを前にして待てなかった。

ま、欲しい時が買い時ですから。。。

FUJIFILM X-T2 開封の儀。
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おお、やっぱり重厚感ありますね。
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テンション上がります。

質感は、X-T1とまったく変わりません。
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X-T1よりダイヤルが高くなっているのが、すぐに分かります。
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大きさは、T1よりちょっと大きく、

重くなっています。
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多少重いほうが、カメラの持つ喜びを感じて好きです。

なにせ、元が本当にコンパクトですから。

いつものように、カメラテストを裏山の雑木林で。
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一番の期待は、1630万画素から2430万画素にアップして、

解像感がどのくらい変わるのかだったのですが、

見た目には正直分からない感じです。

高画素化して、微ブレには注意が必要ですね。

甘い絵が何枚かありました。

もちろん慣れもあるでしょうが。
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空気感の捉えは、T1から更に向上しているようにも感じます。

ダイナミックレンジは、進化してるのだと思います。

ハイライトとシャドーが、T1より粘る感じなのでしょうか。

ホワイトバランスが、T1とは違うかもと思いました。

VELVIAが、落ち着いた感じがします。

操作性は、とってもイイです。

フォーカスを移動するジョイスティック、露出補正がフロントダイヤルで出来るようになったり、

そして何よりAFが早いです。

いろいろ試して行きたいと思います。

また、しばらく使ってからレビューしようと思います。


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by TOS1963 | 2016-10-01 15:30 | 機材メモ | Comments(2)

FUJIFILM X70 レビュー

FUJIFILM X70を使い始めて1か月以上が経ちました。

レビューしてみたいと思います。

<大きさ>

本体外形寸法 幅112.5mm 高さ64.4mm 奥行き44.4mm

撮影時重量 約340g

iPhone6S より小さい。
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FUFILM X-T10よりも一回り小さい。
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奥行きが違うので、かなり小さく感じる。


<ダイヤル類>

レンズには絞りリング。

天面には、シャッタースピードと露出補正ダイヤル。
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Xシリーズのアナログ感はあります。

X-T1やXT10と比べてダイヤル一つ無い感じです。

天面のDRAIVEボタンを押すと、連写やISO、ブランケット機能、パノラマやアドバンスフィルターを選べます。
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<モニター>

チルト式液晶モニターで、ローアングル、ハイアングルに撮れます。

180°可動させて、セルフィー撮影も可能です。

チルト式液晶は、やはり便利です。

私的には、上下可変で十分です。
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画面表示は、カスタマイズ出来ます。
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水平器表示は、とっても便利です。

Xシリーズで初めて、タッチパネルも採用されています。

片手だけで撮影する時には、便利だったりします。


<AF>

オートフォーカスは、速さに優れる位相差AFと

暗いシーンに強いコントラストAFのインテリジェントハイブリッドAF。

センサーに組み込まれた位相差画素により、最速0.1秒のオートフォーカスを実現とのこと。

確かに遅いと感じることはありません。

ただ、シーンによっては少し迷う時があります。

でも、ほとんど問題ないレベルです。
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49点のフォーカスエリア

右上のダイヤルを押すことで、拡大表示も可能です。
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細かいピント合わせも可能です。

通常のAFで十分なので、あまり使う必要性を感じません。


<近接撮影機能>

「オートマクロ」の機能があります。

近接撮影に最適化されたAF速度モードに自動的に切り替え、最短撮影距離は約10cm。

これは、とっても便利。

料理撮りなどで使いやすいです。
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人間の瞳を自動で検出し、ピントを合わせる「瞳AF」も搭載されています。

明るい開放絞りを使って背景を美しくぼかしたいポートレート撮影などに便利ですね。


<レンズ>

18.5mm F2.8の広角単焦点レンズを搭載。

35mm換算で、約28mm相当になります。

単焦点の描写の高さを感じます。
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そしてF2.8の明るさも、ボケを楽しむことが出来ます。
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もう少し明るければと思うこともありますが、

この小さなボディでこれだけボケれれば十分ですね。


<有効画素数>

1,630万画素

X-T1、X-T10と同様の絵が撮れるということですね。

APS-Cセンサーの可能性を最大化させる X-Trans™ CMOS II。

ローパスレス構造と富士フイルム独自のカラーフィルター配列をもつX-Trans CMOSII センサーにより、

ワンランク大きいセンサーサイズに匹敵する高解像力を実現とのこと。
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流石にフルサイズには比べられないかもしれませんが、

非常に高い描写力を感じます。

とてもコンデジとは思えないです。


<高感度性能>

高感度性能は、拡張でISO51200までになっています。

高感度のノイズを低減させるため、部品の配置や配線などにこだわっているとのこと。
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ISO3200の写真です。

ISO6400でもケースによっては十分に感じます。

センサーの大きさのメリットは大きいです。

ISOオートは、3つまで登録できるようになっているので、

シーンによって使い分けることが可能です。
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<シャッタースピード>

1/4000秒までのメカニカルシャッターに加え、

最速1/32000秒の電子シャッターが搭載されています。

明るい屋外でも開放絞りでの撮影が可能です。

ボケ味を活かした表現が楽しめます。


<テレコンバーター機能>

新機能のデジタルテレコンバーターがあります。

広角28mm相当だけでなく、デジタルテレコンバーターを設定すれば35mm相当、50mm相当の画角でも撮影できます。

ただし、AUTOでの撮影時のみです。

つまりJpegの時だけになります。

RAWにも対応して欲しかった。


<WiーFi機能>

富士フイルムのスマートフォン送信なら無料の専用アプリで、

すぐにスマートフォンやタブレット端末へ画像を送信できます。
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<フラッシュ>

X70は内蔵フラッシュがあります。

シーンに合わせて発光量を自動調整する高精度なフラッシュとのことです。
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<インターバル撮影>

撮影間隔・回数・開始時刻を設定可能。

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1秒~24時間、1枚~999枚の範囲で設定が可能。

自宅ベランダからテスト。

写りは十分なのですが、

絞り優先にするとチラつきが、AEの精度がちょっとですね。

マニュアルでの微速度をお勧めします。

<動画撮影機能>

フルHD動画で毎秒60コマ、50コマ、30コマ、25コマ、24コマのフレーム数が選択可能になってます。

写真撮影と同様にプログラム、絞り優先、シャッター優先、マニュアルの4つのモードや、

フィルムシミュレーションモードも選択可能とのこと。

ほとんど使いませんが。。。


<RAW現像>

もちろんカメラ内RAW現像できます。

フィルムシミュレーションモードでの現像も可能です。

FUJIFILM Xシリーズ専用RAW現像ソフトを使えば、

パソコンでも現像出来ます。

現像ソフトは、SILKYPIX®のFUJIFILM Xシリーズ専用バージョンです。


<まとめ>

FUJIFILM X70の宣伝文句は、「究極のスナップシューター」です。

この小ささで、高い描写力、そして起動、FAの早さ等の高機能。

確かに、スナップに強いカメラだと思います。
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私の場合、スナップに強いだけでなく、

X-T1やX-T10と同様の絵が撮れることが最大の魅力です。
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小さくて、機動力あって、簡単に使える。

しかも、高い解像度の絵が撮れます。

とても良いカメラ、そして使って楽しいカメラです。


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by TOS1963 | 2016-05-07 10:00 | 機材メモ | Comments(2)
FUJIFILM X-T10を1ヶ月使ってみてのレビュー。

デジタルカメラレンズキット「FUJIFILM X-T10/XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS」を購入。


<大きさ>

大きさは、(幅)118.4mm×(高さ)82.8mm×(奥行き)40.8mm

重さは、約381g(付属バッテリー、メモリーカード含む)

iPhone6sより小さい。
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軽いし、サブカメラとして使うには、とっても良いサイズ。

また、街スナップする時もかまえた形にならずに良いのではと思います。
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<操作>

上部には、露出補正ダイヤル、シャッタースピードダイヤル、ドライブダイヤルが、

正面、側面には、フロントコマンドダイヤル、リアコマンドダイヤルがあり、

基本は、ダイヤルで操作する形になっています。

ファンクションボタンも多くあり、割り当てを変更することも可能です。

自分の撮影スタイルにカスタマイズすることが、簡単に出来ます。

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FUJIFILMのカメラの場合、シャッタースピードダイヤルとレンズの絞り設定を組み合わせになります。

基本的に、絞り優先で撮影するので、シャッタースピードダイヤルはA(オート)に設定のまま。

露出補正が、ダイヤルで操作出来て、使いやすいです。

ただ、露出補正ダイヤルを回す時に、録画ボタンを押してしまうことがありました。

動画は滅多に使わないので、ボタンを割り当て無しの設定にしました。

もうひとつ、リアダイヤルですが、押すと拡大表示になるのですが、

フォーカスキーピングを表示出来ない時がありました。

操作方法が悪いのかもしれません。


X-T1との違いのひとつ、内蔵フラッシュが付いています。

ボディ天面中央部にフラッシュが内蔵されていて、ポップアップ式になっています。

ま、ほとんど使いませんが。


初心者用の機能で、レバーひとつでオートに切替が出来るようになっています。

コンデジのように何も考えず撮れます。

記録用に便利かなと思ったのですが、RAWを保存ファイルのベースにしているので、

Jpegのみなのは、私にとってはちょっと使えない。


<ファインダー>

電子ビューファインダーは、236万ドットの有機ELファインダー。

とっても見やすいです。

水平器が表示できるのが嬉しい。

そして、拡大表示&マニュアル

細かいピント合わせが可能です。
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<モニター>

3.0インチ92万ドットの液晶モニターを搭載され、上下可動になってます。
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やはり、ローアングル撮影には便利。


<AF>

オートフォーカスは、速さに優れる位相差AFと暗いシーンに強いコントラストAFのインテリジェントハイブリッドAF。

最速0.06秒のオートフォーカスを実現しているとのこと、

使っていてAFが遅いと感じたことはありません。

普通に、風景、スナップを撮るのであれば、十分な速さだと思います。

かなり暗い部屋の中ではAFに迷うこともありましたが、

普通に撮っている分にはほとんど迷うこともありません。

8.0コマ/秒のAF追従連写が可能となっていますが、

連写時の書き込み枚数制限などから

私的には、今のところミラーレスで連写を使おうとは思わないです。

連写の操作性は、一眼レフの方が高いと思います。


人間の瞳を自動で検出する「瞳AF」が搭載されています。


<画質>

FUJIFILMの大きな特徴が色です。

「フィルムシミュレーション」は、フィルムを選ぶ感覚で豊かな色再現性と階調表現を楽しめるモードです。
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PROVIA/スタンダード
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クラッシククローム

高い解像度の写真が撮れます。
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ローパスレス構造と富士フイルム独自のカラーフィルター配列をもつX-Trans CMOSII センサーにより、

ワンランク大きいセンサーサイズに匹敵する高解像力を実現とのこと。

絞り込んだ時の回折現象を解消する「点像復元処理」が搭載されています。
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これも高い解像度に貢献しているかもしれません。

私は基本、ONにしています。

質感がしっかり描写されます。
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<高感度>

拡張感度ISO51200まで設定されています。

ASP-CサイズのセンサーとでISO6400でも許容範囲です。
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ミラーレスとしてはアドバンテージだと思います。

星撮りもOKです。
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ISOオートの設定も詳細に出来ます。
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<シャッタースピード>

メカニカルシャッターは、1/4000秒までですが、

電子シャッターが使えるため、明るいシーンでも開放で使えます。

ボケ好きの私には大きい。

ただ、電子シャッターだと動き物の場合、画像の流れ、歪みが出るみたいです。

撮り鉄ではないので、ほとんど影響なし。


<機能>

「パノラマ」

ガイドに従ってカメラを縦や横に振るだけで、最大180°、大迫力のパノラマ撮影が行えます。

パノラマサイズは180°と120°の2種から選択可能で、撮影後はカメラが自動でパノラマ写真へと合成します。
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RAWデータではなく、Jpegのみ。


「多重露出」

1コマに2回のシャッターを切り、写真を重ねる多重露出撮影が出来ます。
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1コマ目の結果を表示させ重なり具合を見ながら2コマ目の撮影が行えるので、

フィルムシミュレーションの効果も適用されます。

これも、RAWデータではなく、Jpegのみ。


「アドバンストフィルター」

8種類のフィルターを搭載されています。

レトロな雰囲気の「トイカメラ」、ミニチュア模型のような効果の「ミニチュア」、コントラストと彩度が強調される「ポップカラー」など。

私が面白いと思って使うのは、「ミニチュア」と「ダイナミックトーン」
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「ブラケティング」

露出だけではなく、ISO感度、ダイナミックレンジ、フィルムシミュレーション、ホワイトバランスの5つのオートブラケティング撮影が可能です。


「インターバル撮影」

インターバル撮影撮影間隔・回数・開始時刻を設定可能。

1秒~24時間、1枚~999枚の範囲で設定できます。
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毎度のテストパターン。



「リモート」

無料の専用アプリ「FUJIFILM Camera Remote」で

すぐにスマートフォンやタブレット端末へ画像を送信できます。

Wi-Fiは、今では当たり前の機能となってますね。


「カメラ内現像」

撮影したRAWデータをカメラ内で現像する機能を搭載。

パソコンを使わずに、移動中でもRAW現像が可能です。

露出補正やホワイトバランス、画質調整など、カメラの設定値を使って簡単に現像できるほか、

フィルムシミュレーションモードでの現像も可能です


<現像>

FUJIFILM Xシリーズ専用RAW現像ソフトがあります。

多機能と使いやすさで定評のあるSILKYPIのFUJIFILM Xシリーズ専用バージョンです。
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RAW現像時にフィルムシュミレーションが選べます。

もちろん、LIHGTROOMでもRAW現像出来て、しかも、フィルムシュミレーションも可能です。
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3マウントで撮っている私にとって、これは嬉しいです。


私の場合、風景を撮りに行く場合は、

X-T10は、サブ機として使うので、このコンパクトサイズがピッタリです。

X-T1との大きな違いは、防塵防滴でないことが大きいことかも知れません。

私的には、価格差の大きさ、大きさを考えての選択となりました。

撮り始めて、解像感の高さ、高感度の強さで、とっても満足しています。

街スナップや小景撮りがとっても楽しいです。
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FUJIFILM X-T10 撮ることが楽しくなるカメラです。
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by TOS1963 | 2016-01-16 17:00 | 機材メモ | Comments(5)

LUMIX GX8 レビュー

「LUMIX GX8 店頭作例撮影イベント」に当選して、

約1ヵ月間GX8を借りることになりました。

パナソニックから新品のGX8が送られて来ました。
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LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6のレンズキットです。

色はブラック。

ちょっと大きい、でも軽い。
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OLYMPUS OM-D E-M1と比べて。
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ほぼ同じぐらいの大きさですが、GX8の方が軽いです。

個人的には、ずっしり感がなく、高級感にはちょっと欠ける感じがしてしまいます。


「高画質20M Live MOSセンサー搭載によるルミックス史上最高画質」
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解像度は十分だと思います。

風景も十分に撮れます。

ダイナミックレンジも高いように感じます。
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「20M Live MOSセンサーとヴィーナスエンジンにより、ノイズを抑えながら解像感のある高画質を実現、最高ISO25600での撮影を実現」

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星景をISO3200で撮ってみました。

高感度で夜景等を撮るには十分かもしれませんが、

星景は、やっぱりちょっと厳しいかな。

SSを短くしたのですが、ノイズが目立ちます。

もちろん、ISOの細かい設定が出来ます。
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「暗いシーンでも手持ち撮影を楽しめる、世界初*「Dual I.S.」搭載、世界初*レンズ(2軸O.I.S.)とボディ(4軸B.I.S.)の6コントロールによる手ブレ補正機能「Dual I.S.」

ボディ内手ぶれ補正は、イイですね。

OLYMPUSのマイクロフォーサイズのレンズも活かせます。

手ぶれの効果も十分に感じます。
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「空間認識AF、高速化と高い追従性を実現」

AFは十分に早いと思います。

追尾AFをサッカー撮影で試しましたが、厳しいです。

小さいお子さんの撮影ぐらいなら十分かもしれません。


「約236万ドット OLEDファインダー」

とっても見やすいです。


「撮影の世界に没入できる、チルト式大型・高精細ファインダー、3.0型 約104万ドット OLEDフリーアングルモニター、視認性と応答速度に優れた、タッチパネル搭載フリーアングルモニター」

フリーアングルモニターは便利です。
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私的には、他社の上下可変だけでも十分ですが。。。


「フィールド撮影環境でも耐えうる防塵・防滴構造設計」

急な小雨などでも安心できるのは、嬉しいです。


「撮影をアシストする13のファンクションボタン」
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割り当てがいろいろ出来るので、いろいろな撮影スタイルに対応しやすいと思います。


「高速1/8000秒メカニカルシャッター」

今回、明るいレンズでマクロ的に試していませんが、

明るいレンズが日中でも使えるのは、とってもイイです。

私のカメラを選ぶ大きなポイントでもあります。


「インターバル撮影」

設定は、とっても簡単です。
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今回いきなりチャレンジしましたが、上手く行きました。




電子水準器、モニターだけでなく、ファインダー内に表示されるのは便利です。
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「4K動画記録」

今回、あまり試していません。

なにせ4Kが見れるものがないので。。。

動画は、AFも早く、十分なものが撮れると思います。


専用アプリ「Panasonic Image App」を使えば、

スマホやタブレットとLUMIX GX8をワイヤレスで接続できます。


今回は、LUMIX G VARIO 14-140mm / F3.5-5.6のレンズキットをメインに

撮っています。

上位のレンズを使えば、もっと良いものが撮れるのではと感じます。
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約一カ月間借りてのレビューなので、十分ではありません。

私の場合、OLYMPUS OM-D E-M1と完全にかぶる位置づけなので、

購入は無いと思います。

マイクロフォーサイズ機として、パナソニックらしい卒ない作りで、十分に使えるカメラだと思います。

特徴としては、やはり4Kになるのでしょうか。

もう少し価格が下がればイイですね。




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by TOS1963 | 2015-10-03 10:00 | 機材メモ | Comments(0)
ブログのカメラやレンズの記事にアクセスが多いです。

LUMIX GM(DMC-GM1K)についてレビューしてみたいと思います。

私も購入前にいろいろ見ましたが、少しでも参考になればと思います。


購入して3か月、だんだん使うシーンも決まって来ました。

私の場合、風景がほとんどです。

Canon EOS 5D MarkⅢ がメインで、OLYMPUS O-MD E-M1がサブです。

撮影記録用に、コンデジ Sony Cyber-shot を使っていました。

結構入れ替えが激しいですが。。。^_^;

O-MDは微速度撮影をすることも多いので、夜明けの待ちの時など、

サブサブ機を、いじって遊びたくなります。

そこで、かなり価格が下がったのもあって

マイクロフォーサイスのOLYMPUS PEN Mini E-PM2を購入し

使っていました。

でも、高感度に弱い、水平器が無い、等々使ってみると不満が。。。

そこで、5月にGMに変更しました。


「驚きの小ささ」

初めて手にして思ったのは、「ちっちゃ」。(^.^)
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幅 約98.5mm×高さ 約54.9mm×奥行 約30.4mm

デザイン、カメラ小僧の心をくすぐります。

マグネシウム素材が、本体前面とボディに採用されているということで、

安っぽいプラスチック感はありません。

ホールド感も、何気に合皮素材が良かったりします。

レンズは、「LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6」がセットになっています。
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私はほとんど使いませんが、フラッシュ内蔵。
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ダイヤル部にアルミ削り出し処理がされています。
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撮影モードは、私が使うのは、絞り優先(A)とインテリジェントモード(iA)です。

インテリジェントモードは、RAWで記録できるプラスモードに設定しています。

コンデジのように何も考えずスナップできます。

フォーカスモードレバーで、静止用、追尾と切り替えられます。

Fn1には、wifi機能を割り当てています。

ワンボタンで、スマホに接続。


「慣れれば、操作は簡単」

これだけ小さいと、ボタンやレバーも少なく、機能割り当ても出来ないので、

使い勝手悪いかなと思っていたのですが。。。

慣れてしまえば何でもないですね。

背面には、コントロールダイヤルがあって、これでほとんど問題なく使えます。
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AFは、コントロールボタン2回押しが必要。
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ま、慣れれば。。。

タッチパネルも使えます。

AFのスピードは全く問題なし。

十分早いと思います。

私にとってありがたいのが水平器。
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RAW現像するとはいえ、傾き補正しなくて便利。


「ちっちゃいけど良く映る」

フルサイズまでとは言いませんが、解像度高く、良く映ります。
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レンズ:M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0

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レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

解像度と感度を両立し、センサー性能を向上させた「16M Live MOSセンサー」。

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レンズ:LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6

何気に、この標準セットのズームレンズの映りがイイです。

アルミ素材が採用され、軽量化されています。

本体と合わせても約273.5gの軽さ。


「高感度にも強い」

最高ISO25600での撮影が可能です。

ISOオートの上限を設定できます。
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私は6400にセット。

6400だとノイズは増えますが、私的にはOK。
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レンズ:LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6

夜のスナップに使えます。
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レンズ:LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-5.6

それも標準ズームレンズで。


サイレントモードにすれば、結婚式などでも気軽に使えます。
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レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8

拡張ISO感度125で、明るいレンズにも対応できます。

もっともシャッター速度は、静止画:60~1/16,000 秒なので、

明るいレンズでSSオーバーで白飛なんてことはありません。

これも私にとってはとっても便利。


「手ぶれ補正も強力」

パナのレンズを使う場合は、レンズ手ぶれ補正を使うことになります。
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レンズ:LUMIX G VARIO 45-150mm/F4.0-5.6

望遠でも全く問題なし。

標準ズームはもちろん十分。

GMは、ボディ手ぶれ補正ではないので、

オリンパスのレンズは、手ぼれ補正なしになります。

でも、ISOオートにしておけば、ほとんど問題なく撮れます。
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レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8


「いろんな機能が便利」

専用アプリ「Panasonic Image App」を使って

スマホとGMを、ワイヤレスで接続できます。

GMから写真を転送して、SNSにアップも簡単。

スマホからリモート撮影も出来ます。

ちょっと気持ち悪いですが、自分撮りも簡単。
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インターバル機能も付いています。
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微速度撮影も簡単に出来ます。

画質も十分です。

OM-D E-M1と微速度比較です。



動画は、フルハイビジョン画質で記録できます。

AVCHDで、1920×1080(FHD/60i:約17Mbps)、60i記録(センサー出力 60コマ/秒)。

AFもほとんど問題ないと思います。


「レンズの恩恵」

マイクロフォーサイズなので、いろいろなレンズを使えます。

マクロ的にも簡単撮影。
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レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

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レンズ:M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8

レンズOLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 45mm F1.8を付けて
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レンズOLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8を付けて
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レンズLUMIX G FISHEYE 8mm F3.5を付けて
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レンズLUMIX G VARIO 45-150mm/F4.0-5.6を付けて
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普段は、ほとんど標準ズームレンズで使ってます。

この小ささで、いろいろなレンズを使えるのは機動力が発揮されます。

OM-Dと合わせてレンズ交換なしに使うことも出来ます。

超スーパーサブ機だと思います。
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by TOS1963 | 2014-08-03 18:00 | 機材メモ | Comments(0)